コーティング店の選び方②コーティング剤

コーティングスミス高槻センター街店店主です。


前回に引き続き、コーティング店の選び方について書いていきたいと思います。

何回かに分けて書こうとも思ったのですが、結局コーティング店選びってこれなんですよね。というわけで、少し長くはなりますが今回で最終です。

書きながら徒然と考えているのですが、思わず結論出ちゃいました。



コーティング剤


前回はコーティング店の業態について紹介していきましたが、今回はコーティング店が扱うコート剤について触れていきたいと思います。


車のガラスコーティングについては各店舗が色々書いていることもあり、色んなコート剤があると認識されている方が多いと思いますが、スマホをはじめとした小物のガラスコーティングのコーティング剤は「どの店舗も一緒」と思われている方が非常に多いと感じます。


売る側に問題があるのですが「最高硬度9H」といった耳当たりは良いが無機ガラスのコート剤であればあたりまえのことを大きく謳っているため、どのコート剤も同じように感じてしまう状況です。

ただ、ガラスコート剤にも特許技術が使われているため、特許を使用したものと成分を変えて特許を逃れて作っているものが存在します。


それらを大きく分類するとこのようになります。


①ガラス成分だけが残る無機ガラスで特許を持っている正規品

②ガラス成分だけが残る無機ガラスと思われるが特許を持っていない類似品

③無機ガラスではない全く違う商品


①については、特許所持メーカーと契約を持っており、エビデンスもしっかりとしたものになるので全く問題がありませんが、私が調べた限り小物コーティングで扱える会社は元をたどると実は2社しかありませんでした。1社は展開して扱っているお店は全く特定できず、もう1社が私の契約した会社です。

③については純粋なガラスコーティングではないため、有機物が残留して耐久力が弱かったり、ガラスと同等の9H硬度まで至らなかったりと、ここでいう狭義のガラスコーティングとは違うものだといえますが、広義ではガラスコーティングといえるためガラスコーティングとして売っているので注意が必要です。

確認したものについても名称を上げるのは控えますが、施工方法や効果の発現状態、硬度や耐久性を見れば見分けがつくと思います。


そして、②についてですが、残念ながら非常に多く出回っており、目にすることも多いと思います。

派手なパフォーマンスや謳い文句で煽る商品が多いのがこのカテゴリーです。聞いたことのあるチェーン店や大手修理チェーン、某大手携帯キャリアで扱われているものは、実はこのカテゴリーに該当します。

確かに正規品と効果は似通っていますので、安価で効果も同じであれば問題がないのではないかと考えられますが、価格については概ね当店比較で同じか高い店舗が多く、さらに私が扱うメーカーの調べたところ大手のコート剤に有機物残留が認められらということで効果が同じということが言い切れないようです。



どうせ同じ価格でガラスコーティングをするなら、特許により公的なエビデンスのしっかりしたコート剤を使うほうがいいとは思いませんか?




コーティングスミスを選んだわけ


さて、実はこの点が当店がコーティングスミスとして開店した理由にもつながります。

私がガラスコーティング店を開店するにあたり、どの会社のコート剤を使うかで候補がいくつかありました。また、色々と調査を重ねました。自分が扱うコート剤は良いものを使いたいですし、そのコート剤を選べるタイミングはこの時だけですから真剣です。

その時に「ガラスコート剤には特許が存在する」「実はこのエビデンスだけを利用して特許内容に合致しない商品が出回っている」ということを知りました。

そして、自分が候補に考えていた仕入先・加盟先のうち、たった1社のみが①に該当し、他は全て②に該当することがわかりました。

②ではあっても大きく展開して名前の通っているチェーン店に加盟するほうが、営業しやすいということは頭をよぎりましたが「本当の最高品質」「ホンモノ」を扱いたいというこだわりが「商い」を勝り、①に該当する会社と契約することにしました。

これで、契約する会社が決まりました。

さらに話は進み、当初はディーラー契約で単独店でのオープンを考えていましたが、コーティングスミス向けの専用コート剤を用意しているということをその商談で聞きました。実はガラスコーティングで特許を持ったコート剤は2種類あり、1種類は取り扱いやすく、スマホなどにもよく使われているもの。もう1種類は膜厚がありより強いが硬化時間も早く取扱いが難しいものです。この2種類を最適配合した膜厚があり、スマホなど小物にも使える最高のコート剤です。

当然さまざまなコストもあがるにもかかわらず、先述のように施工価格は②の類似品と同じなので「ホンモノ、それも最高品質のもの」を扱える以外にメリットはありません。

しかし、ここでも最高品質の施工を提供したいという思いが勝り、コーティングスミスに加盟して開店するに至りました。



「ガラスコーティング店を選ぶ」ということは「ガラスコート剤を選ぶ」ということであり、そのまま「コーティングの品質」を選ぶことに直結します。

お客様の場合は大切な私物への施工品質であり、私の場合はそれがお客様に提供する品質でした。

そして、私が何か月もかけて悩んだ末に選んだのがコーティングスミスです。

余談ですが、コーティングスミスを選んだがゆえに開店が三か月も遅くなりましたので、結構しんどかったです。



この記事を読んでくれている方は、ガラスコーティングをどこでするか迷っている方が大半だと思いますし、少なくともガラスコーティングに興味をお持ちの方だと思います。

しかし、この記事を読んでくれた方は私のように何か月調べたり考える必要はありません。

私の結論である、コーティングスミスで最高品質のガラスコーティングをしませんか?



お近くにない方は郵送によるコーティングもこのホームページから受け付けていますので、日本全国どこであってもコーティングスミスの品質をここ高槻からお届けさせていただきますよ


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