2020年3月26日2 分

コーティングの前処理

新型コロナがおさまりませんね。

当店のスマホガラスコーティングでスマホのウイルス対策をしませんか?

当店では、ガラスコーティング処理前に「強アルカリ水」と「アルコール」にて清掃をさせていただきます。

これは以前から行なっている作業なんですが、最近コロナウイルスの除菌方法としてTVなどで紹介されている液剤そのままなんですよね。

全くの偶然ですが、キッチリ除菌してから作業をさせてもらいます。

その上で前回紹介させて頂いた銀イオン抗菌コートを行えば、汚れていると言われるスマホの除菌と抗菌対策はバッチリですね。


 

 
スマホはトイレより汚いとか、O157の感染経路第3位とも言われています。
 

 
当然、感染危険性については新型コロナについても同様でしょうから、スマホも感染経路になりうると報道もされています。


 
スマホって、いつも肌身離さず持っていて、電車の中でも出して触ってますよね?

当然空気中の飛沫はスマホの画面に付きますし、吊革や手すりを触った手でマスクや顔は触らないように気をつけていてもスマホは平気で触りませんか?

スマホの画面は吊革同様にウイルスが72時間生存可能であると言われています。

そんなスマホですが、電話がかかってきたらどこに持っていって話すでしょう?
 
イヤホンマイクの方もいらっしゃるかもしれませんが、大抵の方は耳元から口元に当てて話すと思います。

こうなるとスマホに付着していたウイルスはどうなるでしょうか?

考えると確かに感染リスクが結構存在するものだと思いますよね。
 

 

私は学者ではないので、上記内容は全て最近の報道などからの受け売りですが、これを見聞きしてすごく納得できる自分がいました。

そんなスマートフォン、今の除菌から未来の抗菌対策まで、抗菌ガラスコートで済ましてしまうのもいいんじゃないでしょうか?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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